国際通りで
「まるで果実のようなジュレ」って
どこに売ってる？
そんな質問にお答えします。
「まるで果実のようなジュレ」とは
「まるで果実のようなジュレ」は沖縄県産の果実を使用したジュレ。
フレーバーは下記の8種類があります。
- 青切りシークワーサー
- 黄金シークワーサー
- タンカン
- パイン
- グァバ
- パッションフルーツ
- マンゴー&パッション
まるで果実のようなジュレの感想（口コミレビュー）
まるで果実のようなジュレ（グァバとマンゴー&パッション） – レモネードなきもち｜国際通り通信
今回購入したのは「まるで果実のようなジュレ」のグァバとマンゴー&パッション。
わしたショップ国際通り店で購入しました。
わしたショップで売っていたのは上記の2つのフレーバーです。
(2024年8月時点)
まるで果実のようなジュレ（沖縄県産グァバ） – レモネードなきもち｜国際通り通信
まずはグァバ。
ピンク色が可愛いし美味しそう。
原材料を見てみると、先頭にグァバピューレと書いてあります。
一般的なゼリーだと、一番前にフルーツが書かれていることは少ないです。
沖縄県産のグァバを使用しているのも嬉しい。
まるで果実のようなジュレ（グァバ） – レモネードなきもち｜国際通り通信
一口食べてみると、口いっぱいにグァバが広がります。
すごく濃厚で、グァバをそのまま食べているような気分になります。
グァバを食べたことのない人もいるかと思います。
私は初めてグァバジュースを飲んだ時、ネクターの桃のジュースの味に似ていると感じました。
グァバの果実をそのまま食べると桃とはまた違った味ですが。
桃のような味が好きな方は是非チャレンジしてみてください。
美味しいですよ！
まるで果実のようなジュレ（沖縄県産マンゴー&パッション） – レモネードなきもち｜国際通り通信
続いてマンゴー＆パッション。
こちらは沖縄県産のマンゴーが先頭。
パッションフルーツよりもマンゴーの方が多く入っているようです。
まるで果実のようなジュレ（マンゴー&パッション） – レモネードなきもち｜国際通り通信
マンゴーの味をしっかりと感じられます。
パッションフルーツも入っているので爽やかな酸味があります。
マンゴーとパッションフルーツの組み合わせが絶妙なトロピカルの味です。
まるで果実のようなジュレ（わしたショップ国際通り店） – レモネードなきもち｜国際通り通信
「まるで果実のようなジュレ」は、名前の通り沖縄の果物を味わっているかのような濃厚なジュレでした。
冷やして食べても美味しいですが、凍らせてシャーベットのようにしても美味しいです。
日持ちも長く、果物よりも持ち運びしやすいので沖縄のお土産におすすめです。
国際通りで「まるで果実のようなジュレ」を売っているお店
国際通りのわしたショップで「まるで果実のようなジュレ」を取り扱っています。
売っているフレーバーは下記の2種類です。
- グァバ
- マンゴー＆パッション
わしたショップ国際通り店の店舗情報
住所：沖縄県那覇市久茂地3-2-22 JAドリーム館 1F
営業時間： 9:00～22:00
定休日： 年中無休
TEL：098-864-0555
【モノレール各駅からのアクセス】
牧志駅 徒歩 17分
美栄橋駅 徒歩 12分
県庁前駅 徒歩 5分
